国内最長航路 1,743km~沖縄へ船で行く 3

順調な航海だったのは、朝8時過ぎに志布志を出港した後、2日目の昼前までだった。。
覚悟をしていたとはいえ、揺れる揺れる昼食のカレーもうどんもラーメンも殆ど手付かず、
殆どの時間をベッドに横たわり、結局夕食もパスして丸一日船酔いに苦しんだ。

3日目は天気予報通り晴れて、南の海クルージングらしい穏やかな航海となった。
正に天国と地獄。娘に「もう二度と船旅は御免だろう?」と聞いたが、是非したいらしい。
本当にタフ。

一日ぶりの楽しい食事。焼き魚が鯖から鮭に変わった和定食を平らげ、余裕で船内外を散策。
沖縄らしいフロント向かいの階段の両端に鎮座するシーサーやオリオンビールの自動販売機、
最低限の品揃えの売店「まりんまりん」でブルーシールアイスクリームを購入した。

ウッドデッキの甲板に出て心地よい海風を感じながら、日光浴も出来る天気だ。
やはり船旅はこうでなくては!

後部にはコンテナがぎっしり積み込まれている。
この船で雑誌や生活物資が沖縄に入る。非常に重要な航路なのだ。
夕方には奄美大島の名瀬に到着だ。

夕方に名瀬に到着。半分位(40人位)が下船するが、代わりに高校野球部一行が乗り込む。
お母さん達が見送る中を出港。鹿児島より沖縄への遠征が近いのだろうな。
名瀬港ではサトウキビの積み込みが見える。
最後の船メシの夕食を取り、早々に就寝。明日は朝4時30分那覇新港に到着です。

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国内最長航路 1,743km~沖縄へ船で行く 2

前夜は出航が21:30で夕食の提供はなかったため、朝食が今回初の船メシとなる。
重厚な構えで壮大なネーミングの「Seven seas Dining 」.は明るく高級感も漂うが・・・・。

貨物中心の今となっては毎食15分間だけ販売され、売れた食券分だけが作られる、
シンプルな和定食が提供されるのみである。
ちなみに生卵か目玉焼きか納豆がいずれか選べるだけで後は同様。
楽しみにしていたサンドイッチ定食は、コーヒーと一緒に食券売り場でパック入りが販売
されている形になってしまっていたのが残念。

かつてはVIPが使用したのだろうか?ダイニング入り口直ぐ脇にあった個室
「飛龍クラブラウンジ」ウェイターがコースメニューをサーブした光景を想像してみるが、
現状とあまりにもかけ離れていて難しかった。
そう今は二人の司厨員(コック)が作り、そのうちの一人がカウンターに並べ食券と交換、
全てはセルフサービスなのだから。。
それでも朝から手作りの食事が取れるのは、嬉しいことだ。

有村産業のコンセプトは間違っていなかったと思うが、時代にマッチしなかったのかも。
今はフリースペースとなった「バー飛龍」 台湾までの長い船旅で毎夜ここでビールやワイン、
カクテルをじっくり飲めたら、どんなに楽しい大人の時間が過ごせることだろう。
ここに限らず船室はもちろん全てのエリアで清掃が行き届いて快適なだけに勿体無い。
原油調達価格が下がり、外国人の船員が雇用できるようになり(日本船籍は日本人のみ可)
コストが合い、ニーズが高まらないと現実化はしないかな。

ここは閉鎖され中に入れないホール「レキオホール」
洋上結婚式も挙げられると宣伝もしていたらしいが、はたして挙式したカップルはいるのかな?
このホールが最も活用されたのは、石垣から出国する際の手続きだった。
パスポートチェックですね。
ちなみにレキオとは琉球のポルトガル発音だそうです。

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国内最長航路 1,743km~沖縄へ船で行く

例年GWは博多の実家へ帰省・南九州等への旅行を、今年は夏休みに変更したため、
沖縄へ旅行する事にした。
以前から一度は乗船してみたかった、マルエーフェリーの「クルーズフェリー」飛龍21で。
東京有明埠頭から出港し、鹿児島の志布志、奄美大島の名瀬に寄港しながら那覇新港まで、
3泊4日の船旅である。

出航を待つ飛龍21。タラップで乗船後にエスカレータでロビーへ。お台場の観覧車が綺麗。


かつては有村産業が名古屋~大阪~那覇~宮古~石垣、そして台湾の基隆までの国内
・国際最長航路を運行していた飛龍21だが、同社の経営破綻に伴い長期間の係留を経て、
マルエーフェリーに買収され、一年ほど前から今回の航路に就航した。
予約も電話のみ、乗船券も船着場で発行される手書き&押印のレトロな代物。
記念に欲しいのだが、下船時に回収されるルールのため撮影で保存した。


この船の先頭右舷と左舷各一室計二室しかない、有村時代のロイヤルスィート(現1等室)
を奮発して予約した。ロビーへ向かう長い通路左に1等アウトサイドキャビン(現2等寝台)、
右に窓のない4名定員の2等インサイドキャビン(現2等洋室)が並ぶ。
アウトサイドキャビンでも2名定員でオーシャン東九などの他フェリー会社なら特等レベル。


豪華客船とは比べるべくもないが、この1等室は国内フェリーでは間違いなく最高の部屋だろう。
かつて有村がクルーズフェリーを謳っただけあって、大きいサイズのベッド2つにソファー、
テーブル、ライティングデスクにロッカー、冷蔵庫、バスタブもある(他の部屋はシャワーのみ)
快適なクルーズが出来そうだ。

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鎌倉腰越でシラスLunch

昨日は殆ど一日中雨だったので、コストコに最後の買い物と、
会員権解約・返金に行った以外は、終日自宅で静養した。
一転今日は快晴だったので、庭の手入れが終わった11時前には鎌倉へドライブへ出かけた。

海は荒れていたが、窓を全開で心地よい風を受けながら134号線を走る。
昼ご飯は珊瑚礁本店のカレーにでもしようかと思っていたが、
妻の提案で腰越で旬のシラスを食べることに決定し、以前訪れた「かご家」へ。

近くの有名店はいつも行列なのと対照的に、奥まった立地のせいだろうか?
ここはゆっくりと食事をとる事が出来る。しかも(空いていれば)車で乗り付けられるのもいい。

メニューはシラスセット(生・釜揚げシラスが金糸卵乗せ丼+シラス掻き揚げ、鰯のつみれ汁)
生シラスの軍艦巻き。美味し!

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スーちゃん

スーちゃんこと田中好子さんが55歳の若さで亡くなりました。
とても驚き、悲しく、また昭和が遠くなってしまった感があります。
心よりご冥福をお祈りします。

スーちゃんとランちゃん、そしてミキちゃんのキャンディーズですが、
「普通の女の子に戻りたい」に始まった解散に至るプロセスや、
最後のヒット曲「微笑みがえし」、後楽園球場での解散コンサートのせいか、
国民的人気グループの様に思われがちですが、実はレコードセールスやTVの露出等は、
当時はフォーク・ニューミュージック全盛期だったこともあり、さほどではなかったと思います。

ファン層も高校生から大学生と比較的高めだったため、中学生だった私の周りでは、
ファンは少数派でした。
その私も興味を持ったきっかけは、ドリフの8時だヨ!全員集合の三人娘としてでしたし、
更には趣味だったBCL(海外の短波放送を聴取して楽しむ)で日本短波放送を聴くようになって、
好きになった同局の花形アナ、大橋照子さんの担当番組でキャンディーズ情報局が始まり、
徐々にファン度が深まっていったのです。

前述の通り、所謂スーパースターではなかったこともありますが、
近所のお姉さん達という雰囲気がが最後まで変わらず、親近感が持てましたね。
スーちゃんは結局普通の女の子にはならず、カンヌでも上映された映画「黒い雨」などで活躍、
ドラマでも母親役をこなし、素敵な年の重ね方をされました。

天国では普通の女性になってゆっくりと暮らしていくのでしょうか?

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横須賀芸術劇場 松任谷由実コンサートツアー2011~Road Show

土曜日は横須賀芸術劇場で開かれた、2年ぶりのユーミンのホールツアーに行ってきた。
今回の構成は荒井時代からバブル期、そして現在への変遷をバランス良く纏めてあり、
ツアー名称の通り、一本の映画を見ている様に楽しめた。

やはり盛り上げ方は上手いと思う。
席も前から16席目。表情まで見え大満足~
終盤でユーミンが「公演をやるか迷ったが、やって良かった!」と言っていた。
こんな時こそ、音楽が勇気付ける力は大きい。
仙台や福島でも是非開催して欲しいものだ。


前回同様に終演後は、会場入り口にセットリストがステージ上の写真と共に公開のサービス。

  ツアーパンフレットとフィルム缶入りの小物を購入

セットリスト

ひとつの恋が終わるとき
TUXEDO RAIN
たぶんあなたはむかえに来ない
恋の苦さとため息と
少しだけ片想い (スウィングアウトコーナー)
I Love You
太陽と黒いバラ~恋の1時間は孤独の千年~真夏の夜の夢~輪舞曲~太陽と黒いバラ(メドレー)
大連慕情
春よ、来い
たたわけもなく
Blue Planet
夏は過ぎてゆき
わき役でいいから
ガールフレンド
静かなまぼろし~私のフランソワーズ
Mysterious Flower 今すぐレイチェル
LOVE WARS
瞳はどしゃ降り
DESTINY
<アンコール>
コインの裏側
カンナ8号線
ダンスのように抱き寄せたい
<ダブルコール>
海を見ていた午後

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日本の復活を信じています!

個人々が今やれることからはじめよう!

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